今日webでログインして利用明細を見ていたら、ある点に気づきました。
「あれ…紹介プログラムが表示されない…」
それで、メニューバーから紹介プログラムを見るとこんなページに遷移しました。
引用:[公式] クレジットカードはアメリカン・エキスプレス(アメックス)
実はこれ、2回目なんです。
今回は、この制限についての仮説を記載したいと思います。
何もしていません
1回目は、妻に紹介プログラムでANAアメックスに入会してもらおうとしたときに気づきました。
内容は今回と同様です。
しかし1回目も2回目も何にも違反するようなことはしてないはずなんですよね…。
で、1回目のときに妻を紹介したいからなんで制限かかっているんですか?とアメックスに聞いたら「セキュリティ関連で制限がかかることがあります」という分かるような分からないような回答をもらったんですよね。
真実かは不明です…。
で、結局1回目は数日経って特に通知なく制限が解除されていたので、そこから妻を紹介した格好です。
思い当たる節といえば…
明確に規約で書かれている違反行為はしていないと思うのですが、思い当たる節と言えば一つだけあります。
それは、自分の紹介URLに自分でアクセスして内容を見たことですね。
紹介もポイントが変動するのですが、最近はヒルトンアメックスもしくはビジネスゴールドのどちらかを追加で入会しようか迷っていて、誰かに紹介されたほうがお得なのかなと思って見てました。
しかもそのURLが妻に送ったURLと同じものだったんですよね~
これにより、同一URLに複数回アクセスがある、おかしいと検知されて制限がかかったのかも?と勝手に思っています。
新しいURLであればもしかしたら何回か見るぐらいならセーフだったのかもしれませんが…これも真偽は分かりません。
ダメならダメと記載してほしい
アメックスの紹介制度は、2023年に大幅な変更があってからというもの、非常にナイーブなものになってしまった印象があります。
特に、紹介URLを公開する行為は(これは2023年より前からもそうだったみたいですが)禁止されているため、確かに複数アクセスがあったらおかしいとなるのは分かります。
ただ、実際は自分で自分のURLから見ているだけで、それが違反になるわけないとは思うのですが…。
「URLへ複数回のアクセスがあれば制限します」とかなんとかの文言があれば納得いくんですけどね…。
今回も無事に制限解除されることを祈っております。
※追記
先日解除されました。理由は分かりませんが、これ以降制限されていないので、やはり何度もアクセスしてしまうと制限かかってしまうのかもしれません…自分で見るのも気を付けようと思います。