最近Outlier AIの記事を2記事公開しました。
それで、実際にOutlier AIに応募する際には該当ページから応募する必要があり、もちろん検索したら出てくるのですが、どのページなら問題なく応募できるのかわかりにくい場合があります。
私も今日知ったのですが、内容は全く同じでもどうも日本在住者と日本国外在住者で応募できるページが異なる職種があるようなので、今回は運営から直接提供されている「紹介リンク」でわかりやすく区分分けしてご紹介します。運営からのリンクなので100%正しいリンクです。
この紹介リンクはOutlier AIに応募後一定時間(何時間かは明記されていないので不明です)お仕事をすると利用できる制度で、リンクから申し込んでいただきつつ書類選考やオンボーディングに合格後条件をクリアすると、時期によって異なりますが紹介ボーナスが紹介した人はいただけます。
そのため、応募された方も一定時間働いた後同じように紹介制度を利用できると思います。
前置きが長くなってしまい恐縮ですが応募ページへのリンクは以下の通りです。
日本在住者向け
AIトレーニングのための日本語ライティングエキスパート (non-US)
↑こちらが記事で紹介してきた職種です。
また、以下のページでも内容は同じです。
上記のリンクは日本国内、国外在住者どちらも利用可能です。
Outlier AIでは、上記以外にも専門職を募集している場合もあり、以下に紹介します。
Math Expert Sought for AI Training (Japanese)
Remote Coding Expertise for AI Training - Tier 3 Non US
フリーランスソフトウェアエンジニア – AIモデルプロジェクト
など
日本国外在住者向け
Coding Expertise for AI Training (Japanese)
↑こちらはアメリカ在住者のみの応募ページなようです。
応募できるページを自分で探してみたい方
Outlier AIでは日本語のみならず多種多様な言語で多種多様な職種が募集されており、私もすべて把握できておりません💦
もしご自身で現在募集されているものを探してみたいと思われている方は、以下のリンクから探してみてください。
一応、応募時に使用した私の履歴書フォームも共有いたします。この項目でクリアできました。
Outliar応募履歴書サンプル - Google ドキュメント
すべて英語で作成後、PDFに変換して応募フォームでアップロードし、あとは必要項目に英語で入力すれば完了です。
Outlier AIは本当におすすめ
なかなか規約があり詳細が伝えられないのがもどかしいですが、本当にOutlier AIは副業ベースで考えると良い仕事だなと感じています。
そのため、本業があるが副業もしたい方、フリーランスで仕事を増やしたい方に特におすすめです。
英語を使う場面もありますが、わからない部分は翻訳すればOKですし、コミュニティでは皆さん日本語で交流していますので、疑問点はすべて日本語で質問できます。
応募するだけ損はないとは思いますので、少しでも興味がある方はぜひ応募してみてください。